名前をロロと言います。
最初は真っ白なジャンガリアンで、
売れ残りとして出会いました。
よく噛み付くし、
よく部屋の隅っこへ一目散に走って逃げていきます。
向日葵の種が何よりも大好物で、
上げすぎてしまわないよう我慢するのが大変でした。
でもいつのまにか、
手の中で眠るほど安心してくれるようになりました。
最初はぶくぶく太っていきました。
今は4年以上の長寿もあって、
凄く痩せてしまいました。
一度、
目を病んでしまって獣医さんから薬をもらいました。
一度、
足を悪くしてしまって見ていられなかったので、
病院で治療を受けました。
今も病気してないか心配になる時があります。
今は友人宅で余生を過ごしています。
だけどその友人は元恋人で、
複雑な思い出が障害になって会えません。
友人は私との関係を切らないと先に進めない状態だから。
だから、ロロのことは思うことしかできません。
同時に友人への思いも心配も出てきます。
それが友人にとって新しい恋愛の障害になるので、
我慢するしかありません。
図々しいかもしれないけど、
ロロは大きな愛に支えられてもっと長生き、
もっと長生きでいてほしい。
友人が気づかないところで、
友人の心の支えの一つになってます。
私はもう支えてあげられないから。
大きな愛と一緒に、
ロロとも離れました。
今の恋人は一番大事だし感謝もしてます。
だけど友人は迷子になったままです。
自分の無力さを恥じます。軽蔑します。
いつも食費や治療費を置いていっても、
感謝より先に感情の決裂を重要視されるから。
どういった余計な心もいらない、
私はロロに会いたい、
会いたい。
友人もロロも、
見守っていきたいよ。
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